本物より本物!?

*photo by Fragrasence

 

さて、こちらのカプチーノ。
カプチーノと言えば
コーヒーの上にのっているフォームドミルクの泡がたまらないですよね!
また、ラテやマキアートとともにフォトジェニックの王道♪

これ、撮影用のFakeなのです^^
何を使っているでしょう~??

商品撮影って!?

商品撮影とは聞きなれない言葉かもしれませんが
毎日といってよいほど目にしていますよ!

雑誌、ポスター、ネットなどに載っている
シャンプー、化粧品、ビールなど商品を販売するために撮るイメージ写真です。

商品撮影の目的は商品が綺麗に見えること。
角度、シワ、影など全てのバランスで商品の美しさが変わります。
イメージ優先が必要な撮影と、商品をいかに美しく見せるかが必要な撮影は
撮り方が全く変わってきます。

大手百貨店の専属スタイリストがスタイリストデビューだった私。
3年間みっちりスタイリングの基礎を教わりました。
商品が綺麗に見える角度やシワ、影などは、いまだ身体に染み込んでいます^^

そんな経験の中から、撮影ビックリ裏技をこちらへ綴っていきます。

ハンドメイド商品やネット販売など
個人の起業家さん方が多い今。
このサイトの内容が参考になると嬉しいです^^

Fake? or Real?

商品を綺麗に魅力的に見せる。

そう^^

そのためには、多少のウソが欠かせないのです!

ウソというとちょっと・・・と思いがちですが
Fakeというと ”あ~ なるほどね!” と、なりませんか?
または、メイクなどの特殊メイクをイメージすると分かりやすいですね。
メイクは人物ですが、物への特殊メイクみたいなものです^^
より本物らしく、撮影が簡単になるFakeは
商品撮影現場には欠かせない知恵なのです。

さて、先ほどのカプチーノ。
もう、何を使っているのか見当が付きましたか?

こちらです↓↓^^

はい^^
みなさんお馴染みの泡ソープです。

コーヒーカップ8分目まで水を入れ
その後、泡ソープをカップへ プシュ!プシュ!プッシュ!
モリモリッとするまで泡をのせた後、少し形を整えたら・・・
今回は、トップにインスタントコーヒーの粉を振りかけています。
他にも、ココアの粉やシナモンの粉など
イメージに近い色のモノなら何でもOKです。

こうやってFakeを使うと簡単に何度でも作り直せるのです。

そう、何度でも作れるというのは、撮影中には欠かせない~

私たちが普段目にしている商品写真は
アングルやライティング、アングルによるKOMONOのちょっとした入れ方、見せ方など
いろんなバージョンで何十枚~何百枚と撮っている中の1枚だからです。

特に、食品撮影は要注意!
何枚も撮っている間に
水分が無くなりしなってきたり、溶けたり、乾いてシズル感がなくなったりetc・・・
ライティングをすることで
撮影ボードの上は特に熱を持ち暖かく乾きやすいのです。
その現場の特徴を前提に
Fakeやちょっとしたビックリ工夫を使って撮影するほうが
美しい本物を作ることができる場合もあるのです。


*photo by Fragrasence

これが、撮影の一番面白いところなのです!

本物を使わずに、撮影用の美しい本物をつくるアイディアを考えるのも
Stylingの醍醐味^^

上手くいったときには、最高にうれしい~♡

こんな、楽しい撮影ビックリ裏技を綴っていきますね!

 

 

 

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