おっ!スタイリングフォトの魅力倍増★スマホのカメラ歪み補正方法

karistylingの中山ユカリです。

ベーシックコース、レッスン生さんのスタイリングフォトを添削していた時に気がついたことがあります。

写真が歪んでいる。

最初は、「たまたまかな」?と思っていました。
しかし、その方が作るスタイリングフォトは、歪んでいる写真が特に多かったのです。

もしやと思い、聞いてみました。

私:「この写真、歪んでいるように見えるけど、急いでいたのかな?」
生徒さん:「えっ?歪んでいますか?」

自分では、気がついていなかったのです。

実はこのパターン、スマホで撮影した写真に見慣れていると、よくあることなのです。

今日は、先週お伝えした「スマホカメラ の特徴を知ろう★広角レンズの使い方★iphon」に続く応用編として歪み・傾きについて書きます。

1. 傾きと歪み


この写真は傾いています。

わかりますよね^^

傾きが少ない写真はこちらです。


「傾き」は写真の左右、上下の違いなので、

加工すれば、多少はなんとかなります。

ところが、スマホカメラの場合、その傾きに歪みも加わりやすいのです。
そうなると、左右の上下を調整する加工だけでは直せません。

この写真は歪みが入っているスタイリングフォトです。


カップやボードを見ると、
歪んでいるのがわかりやすいですよね。

画面の端に入っており、写真自体も傾いているので、
さらに歪みが強くなっています。

2. 広角レンズの特徴

スマホレンズの特徴は「広角レンズ」を使っているところです。

広い範囲を撮影できる特性、
遠近感を強調しやすいため手前のものが大きく映ることや広範囲にピントが合いやすいという特性があります。

ですから、
風景など広い範囲の撮影や
室内など被写体までの距離がない時の大きな物の撮影などに最適です。

けれども、小物などの近距離を撮影する時に、画面の端が伸びる現象が起こります。

ノートやパソコンなどを撮影した時、
正確な長方形に撮影できない経験ありますよね^^

画面の両端に向かって伸びている
本来の形


このような、スマホの広角レンズの特徴も加わって、先ほどのような歪みがさらに強調されてしまうのです。

3. 歪みをなくす

傾きはカメラの高さが原因で、左右のどちらかが上下している時に起こる現象です。

歪みは、スマホカメラの左右が前後している、または上向き下向きになっている時に起こる現象です。

真っ直ぐ持って撮影
スマホカメラ が上向きで右下がり


写真が歪みやすい方は、同時に傾いている場合も多いので、両方の特性を持ったスタイリングフォトを作りやすい傾向があります。

傾いていたり歪んでいるスタイリングフォトでは、見ている方が違和感を感じます。

せっかく伝えたいメッセージを込めてスタイリングを作っても、これでは台無しですよね。


では、どうしたら良いのでしょう。

「スマホカメラは傾けず、真っ直ぐ持って撮る」

これは基本です。

歪みや傾きの癖がついてしまうと、自分では気付きにくいのです。
癖になる前に、真っ直ぐ持って撮影することを習慣にしましょう。

「真っ直ぐ」の意味には、カメラの前後や上向き下向きにしないことも入ります。

つまり、アングルとスマホカメラを水平、垂直に保つことがポイントです。

4. まとめ

スマホは軽量、コンパクトなので、いろんな角度で撮影しやすいですよね。

意図があって歪ませたり傾けたい時以外は、水平垂直を意識して撮影するようにしましょう。

そのまま撮影しても、画面の端が歪みやすいスマホカメラです。

スタイリングから、あなたのメッセージが正確に伝わるように、スマホは真っ直ぐ持って撮影することをお勧めします。

ところで、文頭に出てきたベーシックコース卒業生さんの、その後のスタイリングフォトがこちらです。

Styling by haruno

自分の癖を把握されてレッスンしたところ、さらに魅力的なスタイリングフォトになりました♡

現在は多数のアンバサダーなどでも活躍中です^^

Styling by Yukari Nakayama


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